ボクの比較的平和な世界 〜いわゆる過去の日記みたいなもの〜



2000年11月01日〜2000年12月31日までの日記


 「年内は休む」とかいいつつ、実はチョコチョコ更新していたり。
 更新した内容の全部は現存してないんですけど、手元に残っている分だけ公開します。

 

 膝の2重関節、足首シリンダー、
 腰の差し替えバズーカラック、伸縮可能なシールド・・・・、
 マジでスゴすぎです、このMk−2。

 

 ちなみに、黒は売り切れでした(泣)。
 この出来なら3体買ってもいいカモ〜。

 

 電童&鳳牙のメテオファイルを買ってきたです〜。
 ご覧のとおり、出来はなかなかいいんですけど、
 股関節の可動範囲がメチャ狭いんで、ポージングの幅に難ありです(泣)。


 

 でも、全身(笑)データウェポンが全部ついてくるので全然OKですぅ〜。
 レオサークルとかが結構いい感じ〜。


 

 で、結局黒Mk−2を3体揃えてしまいました〜。
 一緒にザブングルの2体目も購入したので、なんとなく平均値が下がった気分です(笑)。

 ちなみ、にSR3製作は風邪気味だったためにできませんでした(泣)。
 仕方がないので、黙々とPGウイングゼロを組んでましたですよ・・・・・。


 

 

 このG−SAVIOUR、HGUC・GP−01よりスゴイかも・・・・・。


 

 クリスマスという事で、色々買い込んできました〜 >意味不明

 

 まずは年内発売が危ぶまれていたYF−21、
 予約してなかったので年内の購入は半ば諦めていたのですが、
 運良く手に入れることができました。

 

 プロポーションに関しては、ご覧のとおり非常にいい感じです。
 写真ではバトロイド形態がイマイチに見えるかもしれませんが、
 現物はとってもカッコいいです。

 で、気になる変形の具合ですが・・・・・、YF−19よりは格段に良くなっています。
 説明書を見ながらですが、一発でキチンと変形させる事ができました。
 胸部と背中がキチンとロックされるので、バトロイド形態でばらけてしまうという事もありません。

 とはいえ、やはりトイライクな変形とはまったく別次元のものなので、
 YF−19の出来に納得がいかなかった方にはあまりオススメできないかもしれません。
 逆に言うと、YF−19を気に入った方は何が何でも買うべきです(笑)。


 

 そして、待ちに待っていたウイング軍団のMSinACTが
 ようやく国内でも発売されました〜。

 とりあえずトールギスは海外版を持っている(でも、そのうち買うかも)ので、
 今回はデスサイズとサンドロックを購入してきました。

 

 2体ともご覧のとおり、非常にいい感じです〜。
 ただ、サンドロックのクロスクラッシャーができないのがちょっと残念(笑)。
 バックパックは腕にマウントできるのに・・・・。

 他にもレプラカーンや千鶴さんを購入してきたのですが、
 それは次回更新のお楽しみという事で〜。


 お仕事&体調が最悪なので、年内の更新&BBSのレスはちょっと無理かもしれません。
 本当に申し訳ないです・・・・・。

 

 で、発売前から色々と物議を醸し出したマスターグレードモデルのνガンダム、
 「旧1/100と見た感じがあんまり変わらない」という意見をあちこちで聞きましたが、
 それに関しては確かにその通りだと、実際に組んでみて思いました。

 

 しかし、それでこのMG版νガンダムが駄目だといえば、決してそんな事ありません。
 パッと見た感じは確かに旧1/100とそんなに大きく違わないのですが、実際に
 組み上げてみると、中身は全くの別物だという事がおわかりになると思います。

 陸ガンやグフのような目新しいギミックはほとんどありませんが、現在のMGの
 スタンダード的なものを手堅くまとめあげた、非常にレベルの高いキットだと思います。

 

 という訳で、目新しさがないという問題点はあるものの、
 買って損のない内容であると言えるのではないでしょうか?
 ファンネルを背負ってもビクともしない位関節もしっかりしてますしね(笑)。


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