第３回：戦隊ロボシリーズ（メーカー：バンダイ　１９９２〜１９９６年発売）

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　という訳で第３回は、ＨＰオープン記念として、「恐竜戦隊ジュウレンジャー」から「激走戦隊カーレンジャー」までの
　いわゆる１号ロボ（番組の最初に登場するロボット）５体です。

　選考理由は、今ちょうど戦隊ロボにハマってしまい集めている最中だったからです（笑）。

　最初は「どれか１シリーズを紹介しよう」と思っていたのですが、たまたまタイミング良く探していた１号ロボたちが
　ほぼ全部揃ったので、「じゃあオープン記念ということで全部載せちゃおう」と思い切って１号ロボ５体を紹介することにしました。

　で、この中で放映当時観ていた番組は実は１つもありません。
　「またかい」と思われるかもしれませんが、今回は前回のグリッドマンと違い、活躍しているシーンだけは観ることができました。
　東映が発売しているビデオ、ヒーロークラブの「スーパー戦隊４・最強合体！　スーパー戦隊ロボ」に彼らの活躍シーンが存分に
　収録されていました。実際観てみると、戦隊ロボのおもちゃが欲しくなることうけあいのビデオです（笑）。

　当時（とは言っても数ヶ月前ですが）なぜこのビデオを買ったのかは覚えてないのですが、考えてみればこのビデオを観なかったら
　ここまで戦隊ロボ収集には走ることはなかったでしょう。そういう意味では観なかった方が良かったのかもしれません（笑）。

　などと言いつつも、、部屋中を戦隊ロボで埋め尽くしてそれらを眺めてみると、本当に時間を忘れてしまうまで眺めて
　しまう自分がいたりします（笑）。まさに遊んでよし、飾ってよしのナイスなおもちゃ達です。

　今回は、前回紹介した「メガレンジャー・ギャラクシーメガ」と現在放映中の「ギンガマン・ギンガイオー」は外しました。
　ギンガイオーは後ほどまとめて紹介する予定です。

　今回ははっきり言って、疲れました（笑）。このページで少しでも戦隊ロボ達の魅力がわかっていただけたら良いのですが・・・。

　参考資料：東映ビデオ「ヒーロークラブ・スーパー戦隊４」
　　　　　　　：徳間書店「超合金魂・ポピー・バンダイキャラクター玩具２５年史」

　※１：厳密に言いますと、ダイレンジャーの１号ロボは「龍星王」ですが、今回は「合体の過程を見せる」という事を重点に
　　　　置きましたので、「大連王」のほうを紹介させていただきました。

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